えすえすでぃー2010年10月19日 00時12分33秒

Tamron A09 28 mm F13 1.3 sec ISO200
最後に取り付けるのがSSDであるところの
IO DATA SSDN-ST128H。
これまで使っていたPCからの唯一の流用品。
今度はWin 7 64 bitで頑張ってもらう予定。

Power Your PC2010年10月19日 00時04分41秒

Tamron A09 28 mm F13 2.0 sec ISO200
電源を載せてみた。
Enermax MODU87+ EMG600AWTは奥行16 cmなので
PSUブラケットLを使用。
それでも配線の余裕は全然無い。
1本余っているSATAケーブルは最後に取り付けるSSD用。

ドライヴ2010年10月18日 23時57分57秒

Tamron A09 28 mm F13 1.6 sec ISO200
DVDドライヴとHDD、ビデオカードを付けた。
DVDドライヴはPioneer DVR-S17J-BK。
Abeeのケースにはオプションのベゼルがあるのだけど
付けると電源との位置関係がかなり窮屈になりそうなので
使用しないことに。
HDDはHGST HDS721050CLA362で500 GB。
もっと大きいのも考えたが今までが120 GBだったので
これでも十分なはず。
ビデオカードはSapphire Ultimate HD5670でファンレス。
ヒートシンクがCPUクーラーと干渉しそうでしない
ぎりぎりの位置関係。
温度的にCPUより心配だったりするかもしれない。

ファンファンファン2010年10月18日 23時51分01秒

Tamron A09 28 mm F13 1.3 sec ISO200
ケースファン取り付け完了の図。
どちらもNoctuaでフロントがNF-S12B ULN、
リアがNF-S12B FLX。
NF-S12B ULNは500/700 rpmの2択で500 rpmを選択。
NF-S12B FLXは1200/900/700 rpmの3択で1200 rpmに。
ケースファンは3ピンでも回転数制御してくれるので
高めでもよいかという判断。

据付2010年10月18日 23時45分55秒

Tamron A09 28 mm F13 2.0 sec ISO200
M/Bをケースに収めたところ。
I/Oパネルについているクッションのせいか
結構しっかり押さえてないとネジ穴の位置が合わない。
クッションはパネルの隙間から空気が通るのを
防いでいるらしいのでそういうものなのかも。

CPUクーラーには同じファンが2つ付属していたが、
とりあえず1つで運用。
あんまり冷えないようなら2つに増やすつもり。

ファン2010年10月18日 23時36分26秒

Tamron A09 28 mm F13 1.3 sec ISO200
CPUクーラーはNoctua MH-U12P SE2。
付属の12 cmファンは標準で1300 rpmだが
ケーブルに抵抗を入れられるアダプタがあり、
1100 rpm、900 rpmとすることも可能。
ここは間を取って1100 rpmに。
後になって3ピンだとM/Bで回転数制御してくれない
ことが判明したりしたのでPWM対応のものに
交換するかもしれない。
Noctuaから出ないかな?

フィン2010年10月18日 23時33分41秒

Tamron A09 28 mm F13 1.3 sec ISO200
ヒートシンクを載せてみた。
マウントアダプタを先に本締めしてしまったら
ヒートシンク側と微妙にネジ穴の位置が合わず、
一旦緩めてずらす羽目に。
焦っちゃ駄目だ。

載せてみた2010年10月18日 23時30分41秒

Tamron A09 28 mm F13 1/1.3 sec ISO200
まずはCPUをM/Bに載せる。
CPUはAMD Phenom II X6 1055T。
うっかり6コア。
TDP 95 Wは仕様範囲内ではあるが、大丈夫なんだろうか。

組立開始2010年10月18日 23時27分17秒

Tamron A09 38 mm F13 1.3 sec ISO200
これから活躍予定のパーツたち。
他にも色々あるのだが面倒になってしまったので
箱を撮ったのはこれだけだったり。

縁の下2010年08月25日 23時21分48秒

Tamron A09 28 mm F3.5 1/60 sec ISO200
さすがに頑丈そうだ。